北海道トリップの便利施設!新千歳空港温泉をご紹介いたします!

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 こんにちは。スノーボードと同じぐらい温泉が好きな筆者である。

あまりにもスノーラボで温泉のことを書いているので、かってにスノーラボ温泉部部長を名乗ってもいいのではないかと思っている。今回はそんな自称部長として、北海道にある隠れた名湯を勝手にプレゼンしたいと思う。

知ってた?新千歳空港に温泉があるんです。


 北海道の玄関口、札幌・新千歳空港。本州に住んでいる人間が北海道に行く場合、大半の人が利用する空港だ。そして、新千歳空港は数ある日本の空港の中でもお土産・グルメが充実していて非常に人気が高い。そんな新千歳空港に温泉があるのはご存じだろうか。温泉があるのは、おいしい北海道グルメが集結して大変な賑わいを見せるレストランフロアから一つ上がった4F。

多くのお客さんでにぎわう新千歳空港だが、4Fまで上がってくるとすこし雰囲気が落ち着いている。そんな場所にある新千歳空港温泉。実はかなりの穴場的スポットなので、今回はスノーラボ読者にこっそりとお伝えしよう。

新千歳空港温泉について

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http://www.new-chitose-airport-onsen.com/
住所 〒066-0012
北海道千歳市美々987-22
新千歳空港国内線ターミナルビル4F
営業時間 午前10:00~翌朝9:00まで
入浴料金は大人¥1,500(深夜利用はプラス¥1,500)

シャンプーなどのアメニティのほか、浴衣やタオルもすべて無料貸し出ししてくれる。手ぶらで行っても問題ない。また、無料のクロークがあるため、ボードなどの大きな荷物も預かってもらえるというサービスぶり。施設内には、レストラン、あかすりやマッサージ、リラックスルームもあって、雰囲気も落ち着いている。これだけでも、¥1,500でおつりがくるほどの非常にありがたい施設だ。割高な空港内施設にしてはお値段も良心的。

ちなみに温泉は茶褐色に色づいたナトリウム―塩化物泉。露天風呂にサウナ2種。空港施設なのに本格的な温泉が備わっている。重たい荷物を預け、温泉につかると自分が空港にいることを忘れてしまうが、そこは空港内の施設。いたるところに時計が設置してある。

再入場は不可なのでお土産がいるならば買い物は済ませておこう。

しかも、うれしい仮眠施設あり!1泊¥3,000から!


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さらに、うれしいことにこちらの温泉は午前9時までのオールナイト営業。入浴料金に追加して¥1500を支払う事で朝までいることができる。フルフラットになり仮眠がとれるシートがあるリラックスルームのほかにレストランもついている。しかもオールナイト滞在の場合は朝食もついているという、この世の奇跡。この施設が近所にあったらヘビーユースは間違いない。

気になるリラックスルームはシート数は多いが、シートピッチは狭め。筆者が利用した時はイビキが響いていたので雑多な雰囲気が気になる人は耳栓・アイマスクを準備しよう。個人用のテレビ付きシート、漫画ラックが備わっているリラックスルームがメインで、その他に照明が落とされた睡眠ルーム、女性専用ルームもある。

リラクゼーションルームの他に、宿泊用の個室もある。2名1室利用で一人¥5,000~(入浴料金込み)。2名で利用すれば、空港内で温泉・朝食付きで¥5,000で宿泊できるのは非常に魅力が高い。こちらは非常に人気が高く、予約が必須のようだ。

北海道へトリップするスノーボーダーにオススメな理由。


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 この施設をスノーラボで紹介するには、2つの理由がある。1つは筆者が単純に温泉好きだからだ。そして、もう1つの理由はこの施設をうまく利用すれば、北海道トリップの節約に役に立つのだ。

航空券というのは、人気の度合いによって値段が上下し、乗る便を2時間ずらすだけで¥10,000以上違うなんて言うことはザラにある。しかも、人気の千歳空港発着の航空券となるならば、なおさらのことだ。

北海道へスノーボードトリップする場合、多くの方が千歳空港からバスで各エリアのスキー場に移動する事になる。各エリアへのバスの始発便はおおむね午前10時前後。このバスに乗るためにちょうどいい便の航空券は非常に人気が高く、航空券も割引も期待できない。かといって、札幌に移動して前泊するのも交通費と宿泊費がかかる。北海道へのトリップはそんなジレンマを抱えることとなる。そんな時に、この施設を活用できると行動の幅がぐっと広がるのだ。

前泊で利用できるほかにも、後泊という利用方法も検討してもいい。週末ボーダーの場合はこちらで後泊した後に、比較的安い月曜日の午前便で東京に戻れば、月曜日の午後から会社に行くこともできる。航空券代を大きくセーブするのに活用できるかと思う。窮屈な仮眠施設に宿泊し仕事を半休する前提ではあるが、ここを使えば旅行代を2万円以上セーブすることも現実的となる。

筆者ならば浮いたお金で、もう一発スノーボードトリップに出てしまうだろう。

というわけで、北海道へのトリップで意外と利用価値がある新千歳空港内の温泉施設。あくまで仮眠施設なので宿のように利用するには多少の難はあると思うが、旅の選択肢が広がる施設なので知っておいて損はないと思うのだ。もちろん、スノーボードじゃない北海道旅行で使えるのでオススメしたい。

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