【実験】スキー場ではない場所で本当にスノーボードで遊べるのかを実験したみた結果

スノーボード裏山

スノーラボ編集局がある小谷村(白馬村の隣)
日本でも有数な超豪雪地帯。一晩で1メートル近く降雪する日もあります。

そんな超豪雪地帯にあるスノーラボ編集局でスキー場ではない場所で「スノーボード」で本当に遊べるのかを実験してみました。

スノーラボ編集局の周辺の裏山を中心にロケハンし雪の条件が良い日に実験開始!
今回、その結果を報告したいと思います。

今回、スキー場ではない5つのポイントで実験

実験その1:男の夢?!敷地内でバックフリップ
実験その2:男の夢?!家の屋根から縦回転ドロップイン
実験その3:小さなロード(道)を飛び越える
実験その4:裏山でのツリーエアー
実験その5:スノーシュートからのドロップイン

実験その1:男の夢?!敷地内でバックフリップ
とにかく飛ぶことよりもアプローチでスピードを付けることが大変です。
スキー場でのスピードをそのまま自宅の敷地で出すことは難しい。
今回は、写真の奥の方に見える雪の壁を滑り台のように落ちてスピードを一気につけ飛んでみました。
ドロップインした瞬間にトップスピードになるというスキー場ではありえないアプローチでタイミングが難しかったです。スキー場のパークの素晴らしさを知ることができました。

自宅の敷地内でバックフリップ
僕の夢、、いや男の夢でもある「自宅の敷地内でのバックフリップ」を達成!
おまけにスキーヤーとのコラボツインフリップもメイク!
自宅の敷地で縦回転を回せるという実験結果を得ることができました。

自宅の庭でツインフリップ
②男の夢?!家の屋根から縦回転ドロップイン
実験の結論からお伝えします。「とても危険です
何故、危険かと言うと屋根の角度があるのでアプローチの時に屋根雪と一緒に自分も滑り出します。そしてリップ(屋根の切れめ)は、お落系です。
ということは、縦回転が非常に難しい…

どうしても縦回転で屋根から落ちたいという方は、抜け出しである程度引っ掛けることができる「フロントフリップ」の方が良いです。

※挑戦は自己責任でお願いします。

屋根の上からスノーボード
慣れてくると屋根雪と自分が一緒に落ちてきて飛ぶことができました。
スキー場のパークには、絶対にない危険設計でした。
この実験は、とても危険のため絶対に真似しないで下さい。

屋根雪と一緒にスノーボードで飛ぶ
③小さなロード(道)を飛び越える
スノーボーダーの夢、ロード(道)超えジャンプ…
そんな夢を自宅の前でやってみよう~という実験です。
まずは、しっかりアプローチとリップを固める。この実験は、アプローチとリップが全てといっても過言ではありません。

道にいる私の娘を飛び越えようとしましたが、奥さんに反対されたため娘は少し遠くにいます。

自宅のロード超えスノーボード
今度は、除雪機超え!自宅の周りで雪があればこんなに遊ぶことができます。
今回の自宅周辺でのロード超え(道)実験も無事に成功です!

午前中の除雪機越え☆ インディーしっかり。 #スノーボード #小谷村某所 #headsnowboard #除雪機越え

浅井いえいさんさん(@iei_t.a.815)がシェアした投稿 –



④裏山でのツリーエアー
次の実験は、裏山の天然の木を使いスノーボードで遊べるのかという実験です。
今回もアプローチとキッカーに時間をかけます。
今までの実験に全て言えることですが、とにかくナチュラル系なのでアプローチとリップ。これに全てがかかっています。今回は木と木の間を飛んでみることにしました。

木の間を飛ぶ
1人が木にぶら下がり、1人が木の間から飛ぶ。
簡単なようで2人の呼吸も合わせるのが難しかったです。
一度、2人のお尻が接触し軽い事故になりました。

今回の実験でヒップタップ(お尻とお尻をタップする)という新しい技を身につけることができました。これが成功した時の写真になります。



木の根本に溜まった雪を利用して飛ぶこともできます。
天然のリップですが、かなりクイックのためマクられる可能性が高いのが特徴です。
今回の実験で天然の木での遊び方は無限大ということが分かりました。

ナチュラルエアー

⑤スノーシュートからのドロップイン
雪道を走っているとあのトンネルの上から飛べそうだなぁ~なんていつも思っているスノーボーダーは多いと思います。
その思いを素人である30才台中盤ワガママボディーの僕達が実験してみました。

落差は10m程(ビルの3F位の高さ)
まず飛ぶ前のポイントとしてランディング(着地)に斜度と雪が積もっているかが重要。そしてアプローチに斜度があるか、リップは雪庇になっていないかを確認します。

全ての条件のGOサインがでてあとは、祈るのみです。

スノーシュートから飛ぶ実験
実験の結果、10mのお落系を飛ぶと地球に重力があることがしっかりと分かりました。
例えることが難しのですが、今までのスノーボード人生で感じることない感覚です。

※こちらの実験も決して真似をしないで下さい

スノーシュートからスノーボードで飛ぶ
ポイントとしては、ランディングが一発で掘れるため、1エアーにつき1ランディングの方が良いです。10Mの落差があるとランディングのパウダーは、一瞬で圧雪になります。その圧雪になったランディングは、2回目に使用しない方が良いです。

※もう一度お伝えします。決して真似をしないで下さい

ドロップインスノーボードお落系

番外編:その他の実験について

何をしたかったのかよく分からない実験。
僕の奥さんが僕の上を飛んでいます。
僕と飛び越えるスノーボーダー
木の根本のナチュラルリップには気をつけて下さい。
ここはスキー場ではありません。このように一瞬でマクられます。
スノーボード失敗エアー
こんな方法で車の上に溜まった屋根雪を落とすことも可能です。
車にキズが付きます。真似しないて下さい。
スノーボードで屋根雪を落とす

まとめ:今回ご紹介した5つの実験を終えての感想

今回、スキー場ではない場所でスノーボードで本当に遊べるのかという実験をしてみました。
実験からの結論として「スノーボードという遊びは創造力で楽しさが決まる」ということが分かりました。

もちろん、危険もありましたがスキー場では味わえない達成感、面白さも同時に得ることができました。僕達スノーボーダーにとってスキー場という「場」はフィールド全体の一部であってスノーボードの楽しさは、自分自身の創造力次第ということが分かりました。

この実験を通じて僕は、改めてスノーボードが大好きになりました。

スノーラボ編集局では、更に面白い実験ネタに挑戦していきたいと思います。

【実験】どちらが速い ?! 時速100キロ強 スキー vs スノーボード 直滑降対決!結果はいかに...

2017.02.05

【実験】スノーボーダー流?!車の屋根雪の新しい除雪方法を試してみた...その結果はいかに...

2017.01.28

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です