過酷な状況でも対応する最強グローブ 防寒テムレス。スノーボーダーの僕が雪山でテムレスを愛用する理由とは

テムレスレビュー

「小さな村のスノーボード査定士」ことモンスタークリフ(株)の佐藤(@otoshi_s)です。

僕は、冬のシーズン中のゲレンデ、パーク、バックカントリー等など全ての環境で最強グローブ「防寒テムレス」を使用しています。今回は、テムレスの良さを中心に報告させて頂きます。

まずは「防寒テムレス」とは

テムレス…その名の通り「手が蒸れない」
水を通さず湿気は逃がす。 透湿防水機能でムレにくく透湿性と防水性を兼ね備えた素材で作られている。
汗などの湿気を手袋外部に放出することで、作業中のムレを軽減します。

ポリウレタン製のため、マイナス60℃の環境下でも柔軟性を保ち、柔らかいため手の曲げ伸ばしもスムーズです。大型冷凍庫の中などで作業する方のために作られたらしいです。

テムレスとスノーボード

テムレスには2種類あるので注意


ここで注意点。テムレスには、「防寒テムレス」と「テムレス」の2種類あります。
僕達、スノーボーダーが使用するのは「防寒テムレス」です。

グローブの内側に柔らかいボアタイプの裏起毛があり保湿性を高めてくれる方が「防寒テムレス」です。通常のテムレスは、裏起毛がないタイプなので極寒の雪山での使用には向いていませんので注意です。

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テムレスには2種類

スノーボーダーである僕が思う「防寒テムレスの良さ」とは


僕の場合は、スキー場でのゲレンデ、厳冬期の雪山でのバックカントリー、春先のパーク等、あらゆる条件下で使用しています。
そんな僕が思うテムレスの良さは、大きく下記の3点です。

■防寒テムレスの良さ3点■
①透湿性と保温性のが恐ろしく高い
②軽量かつ作業しやすい
③低価格設定

1、透湿性と保温性のが恐ろしく高い

個人差はあるかと思いますが、僕の経験上、マイナス5度位までであればインナーなしで防寒テムレスのみで雪山で快適に使用できます。
マイナス6度よりも寒い場合は、薄手のインナーをしてから防寒テムレスを使用しています。インナーを使用すればマイナス10度位までであれば問題なく使用できています。

またバックカントリーのハイク時(登り)も春の気候ではない限りインナーなしでも暖かくムレない。そんな最強グローブです。
しかし、春の時期の暖かい雪山のハイク等ではさすがにムレます。

防寒テムレスの構造 ※参照(画像 https://www.showaglove.co.jp/product/detail/professional/457)

2、軽量かつ作業しやすい

僕が、防寒テムレスを愛用している一番の理由がこれです。
軽量かつ作業しやすい点。特にバックカントリー時に山頂で道具を出し入れしたり、スノーシューを履いたり脱いだり等、テムレスを外さなくてもほとんどの作業が可能です。

他のグローブでは、グローブを脱いで作業しなくてはいけない場合も多々ありますが、防寒テムレスではほとんど付けたまま作業が可能です。これが本当に一番良い点。

ちなみに僕は、テムレスを付けたままジェットボイルでお湯を沸かし、カップラーメンまで食べています。箸も操れてしまう最強グローブなのです。

作業しやすいテムレス
軽量で柔らかいくグニャグニャのためバックカントリーやスキー場でのセカンドグローブとしてバックパックに入れています。
メイングローブでもセカンドグローブでも使用できることが良い点の一つです。
しかし、同じデザイン&カラーなので右手を2つ持っていってしまい気付いた時には「時すでに遅し」の場合も良くあります。

テムレスでご飯を食べる
3、低価格設定

そして何よりも低価格。1,400円程度で買えてしまう。
GORE-TEX等のグローブであれば約10倍の15,000円程度。高スペックな高級グローブと比べて10分の1程度の価格なのも魅力の一つ。

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テムレスサイズ表 ※参照(画像 https://www.showaglove.co.jp/product/detail/professional/457)

僕が思う「防寒テムレス」の改善してほしい点


テムレスのここが改善されたら更に良いと思う点。
ちょっとしたことですが、僕にとってはとても大切でもあります。

■改善してくれたら更に良くなる点■
①カラーが青色しかない
②スマホが使えない

1、青色しかない
そう、その名と通り、防寒テムレスは「青色」しかないのです。
サイズよって手首部分のカラーの違いはありますが、基本はこの青色。

特にバックカントリー時に仲間と同じグローブのため区別が付かなくなることも多々あります。僕は名前をマジックで書くようにしてます。

バックカントリーのハイク中に他のグループを見るとみんな青色のグローブ(テムレス)の時もあるくらい山では良く見ます。
色々なカラーがあれば更に楽しめるのに…とよく思っています。

青色の防寒テムレス
2、スマホが使えない
バックカントリーやスキー場のゲレンデ等でのほとんどの作業は、テムレスを付けたまま行えますが、唯一「スマホ」のタッチパネルが使えないのです。

これはとても残念。少し写真を撮りたい時、休憩中少しメールを確認したい時等は、テムレスを外さなくてはいけません。
人差し指だけでもスマホ対応になればかなり良いと思います。

テムレスとスマホ

まとめ

雪山で最強グローブ「防寒テムレス」についてをご紹介させていただきました。
総合的にはかなり雪山で使えるアイテムです。

あと良く内側が臭くならないですか?という意見も頂きます。僕の個人的な意見としては、不思議とほとんどの臭くなりません。

スノーボーダーである僕の個人的な意見として読んで頂ければ嬉しいです。

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