中古スノーボードを扱う店が、なぜ白馬村で「たこ焼き無料券」をバラまくのか。たこ焼きスノーボード理論。

ポチたこ

中古スノーボードの買取を行うスノーボード買取モンスター@ヤフー白馬ベース では、現在店頭にて「たこ焼き無料券」を絶賛配布しています。

店頭に来てくれればOK
スノーボードの買取をしてもらう必要は一切ありません!


無料たこ焼き券は、下記のようなカードとなっております。
店頭に来てくれればお渡ししています。

白馬村たこやき無料券

白馬で一番おいしいたこ焼き屋「ポチのたこ焼き(通称ポチたこ)」さんにて引き換えが可能です。

しかしなぜ、

スノーボード × たこ焼き なのか!?



実はそこには、スノーボード業界の未来があります。


牛丼屋初体験理論

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一度来たことが「有る」「無し」という経験は雲泥の差となる


人は、行ったことがない場所、初めての場所には、少なからず抵抗があります。
ましてやそれが1人であればより腰が重くなります。

僕の中では「牛丼屋 初体験理論」と呼んでいます。

読者が若い方であれば「牛丼屋」を「ラーメン二郎」に置き換えてください。

今でこそ、牛丼屋は至るところにありますが、僕の時代は、それほど多くはありませんでした。

注文の仕組みがわからない、「ツユダク?」、1人で食べに行くのはちょっと勇気がいる・・。
ですがこれは経験や慣れの問題であり、一度勇気を出して入ってみれば、次回以降は全く気にしません。

今ではお腹が空いたら無意識のうちに牛丼屋に入っています。


牛丼屋より入りづらい スノーボード買取専門店

スノーボーダーからしても、なんだその謎の店は?! という感じかと思います。
そんなので商売が成り立っているの? という感じの人も多いと思います。(本当にスノーボード一筋です)

しかも場所は白馬村、商店街や東京の御茶ノ水のように人が多く入りやすい雰囲気ではなく、周りは長野オリンピックのスキージャンプ台しかありません。

入るのには勇気がいるかも知れません。(気軽にどうぞ)

そんなお店に一度でも来たことが「有る」「無し」 では、いつか利用してもらう時に雲泥の差となると考えています。


スノーボードの買取をしてもらう必要は一切ありません!

来てもらい、場所を知るという経験をしてもらうことが重要であり、

そしてそれ以上に、ただ純粋に本当に不要となったときに売ってもらいたいというのがその理由です。

そのため、スノーボード用品を買取してもらう必要はありません。

スノーボード買取モンスターでは、他社のような「買取10%アップキャンペーン」等のようなことは創業以来一度も行ったことがありません。

こちらの都合やキャンペーン期間中という理由で買取の誘導を行うことで、将来的にもしかしたらスノーボードを再開するかも知れないという層を無くしてしまう可能性があると思っているからです。

中古ギアを通じてこれから始めるというスノーボーダーを開拓することは重要ですが、それと同時に今後も継続してもらえる可能性のある層をそのようなキャンペーンで毀損することは、将来的にスノーボード業界、そして自社の首を締めることとイコールだと考えています。

そのため「ただ純粋に本当に不要となったときに売ってもらいたい」と考えています。


これはスキー場でも言えることです。


行きの道よりも、帰り道の方が早く感じるという経験はあるかと思います。(通称リターン・トリップ・エフェクトと呼ばれているようです)

同じ距離でも知っている道と知らない道では、距離感が異なってきます。

今回のケースで言えば、今回のキャンペーンを機会に買取モンスターまで一度でも来たことがある人であれば、今後は白馬駅から簡単に辿り着くことが可能かと思います。

シーズンの最後の日に、近いからちょっと寄って帰るかということになるかも知れません。
ですが道順を知らなければ、わざわざカーナビで調べて、通ったことがない道を進むということになり、ギアを売るという強い意志がないとなかなか気が進まないかと思います。


スキー場でも同じです。

大雪が降って、パウダーを攻めに行く時に「行ったことがないスキー場」へ行くというケースは少ないかと思います。

忙しい現代、限りある時間の中では、行ったことあるという経験や慣れも考慮し、選択します。年齢を重ねるほど、リスクをとりません。

スキー場は、インフラを開放して稼ぐだけではなく、楽しめるという経験を売る場所であると思っています。

なので僕的にはスキー場は、採算度外視で「とにかく来てもらう!」という事が一番重要なのではないかと思います。
苗場に中高年のスキーヤーが集まるのは、もちろんコースや設備の良さもありますが、若い頃よく行ったという理由も絶対にあると思います。

来てもらった顧客の経験は、いつかどこかで将来的にスキー場に還元されるのではないかと思っています。


観光庁の「スノーリゾート地域の活性化に向けた検討会」報告書を簡単にまとめてみます。ウインタースポーツ業界における将来の課題とは。

2017.08.23


たこ焼きは絶対リピーターになってしまう理論
白馬のスノーボード事情に精通するたこ焼き屋

ぽちたこ
店頭でもらえるたこ焼き無料券は、白馬で一番おいしいたこ焼き屋「ポチのたこ焼き(通称ポチたこ)」さんにて引き換えが可能です。

場所:長野県白馬村北城5478−1 ポチのたこ焼き


小腹を満たす温かい手軽な食べ物! 白馬ではポチたこ一択

本当においしいです。16個食べてもまだいけます。
そして、冬の体が冷えた状態で食べる温かいたこ焼き。

こればかりはポチたこさんのたこ焼き以外はありませんでした。


スキー・スノーボーダーが集まる場所

ポチたこ店主は、白馬のスノーボードに精通しています。

JWSC 全日本ウィンタースポーツ専門学校を卒業しており、日本のトップライダー達とも親交があり白馬のスノーボーダーでは知る人ぞ知るお店です。

気軽で気さくに話すことが可能です。

同じスノーボードに精通しているスノーボードショップの店員とは、また違った視点が発見できると思います。


リピーターがとにかく多い。そんな場所を白馬にもっと増やしたい。

ポチたこさんのお客のほとんどがリピーターの方です。
スノーボード買取モンスターのスタッフも1ヶ月に1回は、ここでたこ焼きを食べています。

白馬村は、首都圏からも距離があり、思い立ったらすぐに行けるという場所ではありません。

ですが、白馬村にポチたこさんのような気軽にリピートできる場所がもっとたくさんあってそれが積み重なっていけば、年に1-2回は白馬に行こうとなるのかも知れません。

スノーボード買取モンスターにとっては、利益に全く直結しませんが、白馬村全体が徐々に活性化されれば、最後の最後になにか良いことが当社にも回ってくるではないかと思っています。


世界的に山岳地域のモデルケースとして比較されるスイスのツェルマット。

世界各地から大量の観光客がきますが、それに負けないくらいスイス人の観光客も来ることで有名です。
他国の観光客はもちろん、自国の国民に愛されていなければ、超長期的な活性化は難しいと考えます。


20-30年後に、白馬村にまだスノーボード買取モンスターが存在していれば、白馬村はこんな末端の法人まで潤っているのだなと思っていただければと思います。


顔が見えるオフラインが最後に勝つ理論

スノーボード買取モンスター白馬
たこ焼き無料券を配る理由の最後に、スタッフから直接お渡ししたいという理由があります。

スノーボード買取モンスターではウェブ上から全国より大量のスノーボードを宅配にて買取を行っています。毎日多くの方からスノーボード用品が大量に届きます。

同じようにスノーボードの買取をしている会社は他にもたくさんあります。

そして今後IT技術が今よりもっと発展するとどうなるのか?


それは、

買取金額が超適正となる


ことです。


つまり市場価格と買取価格のバランスが各社すべて超適正に回帰します。

スノーボード買取モンスターの買取価格は、市場価格を考慮して、かなり適正な金額にて案内していると自負しています。

リサイクルショップに持っていったら300円にしかならかったのに・・・と言われるケースも多々あります。


ですが、噂や評判は簡単にSNSで拡散される時代、将来的にはそのようなお店は淘汰され、適正価格で買取しているお店のみ生き残ると思っています。

車の買取などではほとんど実現されていますが、買取価格は、安くもなく高くもなく、ただ純粋に超適正価格になります。

お客さんからすると、非常に利便性が高いです。

そして、適正価格となっている市場においては、
ブラウザの先に相手の顔が見える」ということが、最終的に顧客が判断を行う上で、僅差ではありますが、「売るか、売らないか」という二択しか答えがない中では勝敗を大きく分ける要因になると考えています。

スノーボード買取モンスターはブランディングを語るには程遠い小さな法人ではありますが、これが本来の意味での、ブランディングの原点(スタート)に通じるものかと思っています。

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「Hey Siri !」


「2014年のBURTON CUSTOM 154cm テールに浅い傷あるけど買取価格を教えて?」


「はい、買取モンスターは10,000円、××社も10,000円前後で推移しているようです。なお、お友達のAさんが買取モンスターを使ったというSNSの履歴があります。」


「OK!じゃあ買取モンスターから買取キットを申込みしておいて!」

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今後、知識や経験の共有がもっと簡単になって、さらに加速していく時代において、

ネット(オンライン)で買取するからこそ、自分でも友達でも誰かがオフラインで知っている

ということが強みになると思っています。



以上が、たこ焼きスノーボード理論となります。



無料たこ焼き券はスタッフが1,000枚以上保有しておりますので、ぜひご家族でもお越しください。

※無料券はなくなり次第終了となりますのでご了承ください。


なお、スノーボード買取モンスターはヤフー白馬ベース内にありますので、無料のコワーキングスペース等もあり、のんびり読書や仕事・勉強も可能となっています。

皆さんに無料たこ焼き券を受け取ってもらえることを楽しみにしています。


スノーボード買取モンスターの場所


こちらよりご参照ください

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ABOUTこの記事をかいた人

モンクリさん

生粋のスノーボーダー。 よくお勧めのブランドは?と聞かれるが、ボードはやはりB-POP、ウェアはジーンズメイト、ブーツはNAKED派。来季はMASSOへ乗り換え検討中。 世界各地をバックパッカー、NZ留学、ヨーロッパ自転車横断を経て東京理科大卒業後、金融業界でサンデーボーダーに転身、その後世界一周を経てスノーボード買取専門店のスノーボード買取モンスター(モンスタークリフ株式会社)を創業。