ニュージーランドに長期滞在ならワーキングホリデーを活用せよ!スノーボーダーがニュージーランド滞在に最適な理由

398286_366794560081602_1042424574_n

南半球のニュージーランドは、今まさにシーズン真っ最中。ニュージーランドのクライストチャーチやクイーンズタウン・ワナカ周辺のスキー場は大いに盛り上がりをみせています。

また、ニュージーランドではこの時期に、ワールドカップやウインターゲームスなどの大きな大会などが開催されるケースが多く世界各地からトッププロがコンテストやトレーニングにきています。

今回は、ニュージーランドに1年間滞在していた自分の経験をもとに、スノーボーダーにとってなぜニュージーランドが最適なのか、さらにはなぜワーキンホリデーなのか!という点について紹介したいと思います。


ワーキングホリデーとは?

1280px-Flag_of_New_Zealand.svg
ワーキングホリデー(通称ワーホリ)とは、日本と相手国の協定に基づいて、若者(主に18歳から30歳)がその国で一定の就労することができる特別な制度です。広い国際的視野をもった青年を育成することを目的としています。
そして、各相手国ごとに一生に一度しか使えない制度でもあります。

日本とワーキングホリデーの協定を行っている国は、ニュージーランドをはじめ、オーストラリア、カナダ、ドイツ、フランス、台湾、韓国などなどの国があります。意外にもアメリカは対象外となっています。


通常の旅行での滞在となにが違うの?

一般的な海外旅行であれば、ニュージーランドでの滞在期間は3ヶ月(90日間)が最大となります。また、当然現地で働くことは認められていません。

それ以上の滞在の場合は、ワーキングホリデービザや学生ビザ、就労ビザなどが必要となります。
ワーキングホリデービザでは、ニュージーランドであれば入国から1年の期間滞在が可能となります。


なぜワーキングホリデーでニュージーランドなのか

他国より授業料が安い!語学スクールにも通えて学生ビザと比べても自由な時間が多い

318904_366801016747623_1443844962_n
ワーキングホリデーは、観光ビザと異なり語学学校に通うことが可能です。
語学学校も、パートタイム(午前/午後のみ)やフルタイムなど、スクールによってはかなりフレキシブルのため語学も学びながらスノーボードもできるという環境が手に入ります。

また、学校によっては、スノーボードをしながら英語を学ぶようなコースもあり、世界各国の非英語圏の人たちとスノーボードを通じて英語を学ぶこともできます。
また、語学学校もカナダなどと比べると授業料は割安です。

アウトドアや横乗りスポーツがとにかく盛ん!物価が比較的安く、働くこともできる

521695_366796453414746_2059209031_n
ニュージーランドは、12月から4月くらいまでがベストシーズンです。逆に雪が降る6月からは閑散期となります。12月くらいから世界中の旅行者が集まり、アウトドア天国となります。この際、求人も結構豊富にあります。
そのため、雪がない時期に語学や働いたりして、閑散期となる冬にスノーボードに専念するということが可能です。スノーボーダーにとってはかなりベストな国なのです。なお、ニュージーランドではサーフスポットも多く、サーフィンも非常に盛んです。

なにかと出費の多いスノーボーダー。やはり働けるということは非常にありがたいです。
物価も、カナダなどと比べるとやや安いです。
アルバイトは、英語能力によって時給が安くなる場合が多々ありますが(働ける職場が限られるため)、最低限の生活費程度は稼ぐことが可能です。

ニュージーランドでは、フラットと呼ばれるルームシェアが一般的です。
日本と違って、一軒家を借りて、4-5人程度で住むというケースが多く、国籍も多彩です。
新聞やネット上のこの手のルームシェア情報がたくさんあり、簡単に見つけることができます。日本人は几帳面で清潔そして支払いをきっちり守るので歓迎されるケースが多いです。
もちろんコニュニケーションは英語のため、学校に通わなくても英語力が鍛えられます。
光熱費をいれて、一ヶ月で4-6万円程度がおおよその相場となりますので、時給900円で1日6時間労働の条件であれば10日程度働けばなんとかなるイメージです。


車が非常に簡単に買える

560671_366800846747640_1528063237_n
自分の場合は、滞在2ヶ月目で車を購入しました。車があると劇的にスノーボードライフが変わります。
ニュージーランドは、麓の町からスキー場までの距離が比較的近いケースが多いですが、日本のようにスキー場まで徒歩5分や、スキー場のコース途中にロッジがある等のことはありません。
つまり、スキー場に行くまでには必ず車かバスが必要となります。

ですが、車の入手方法は日本と違って恐ろしく簡単です。基本的には個人売買が主流で、ディーラーで買う人は富裕層が多いです。
個人売買は、新聞やネット上で情報を探して、前の所有者が自動車の登録書を郵便局へ持って行き登録すれば完了です。費用は$9.20(10年前当時)と激安です。
登録書も日本のように印鑑などはありませんので、サイン一つ、時間にして15分程度で完了します。

特に日本人同士の車の売買であれば日本語でできるので簡単ですし、同じようにワーホリや学生ビザできていて帰国前に売るという人が多いです。
また外国人用の自動車保険も簡単に入れますので安心です。

走行も日本と同じ左側通行なので戸惑うことはありません。
車検(WOF)とレジストレーション(自動車税)等もありますが日本と比べると非常にシンプルで簡単です。

例えばニュージーランドの情報サイトで有名な「ニュージー大好き.com」などではかなりの頻度で車売買の情報がやりとりされています。

参考 : ニュージー大好き.com http://nzdaisuki.com/classified/trade/motors-7


スキー場でアルバイトも可能

ニュージーランドのスキー場は6月下旬~10月上旬まで営業しているケースが多いです。
スキー場でのアルバイトは英語能力が求められますが求人もかなり募集しています。
自分の周りでもスキー場で働いている人もいました。

例えば、クリーンズタウン近くにあるリマーカブルスやコロネットピークだけで、30カ国以上の人たちが働いています。求人などもWEBサイト上で募集しており、電話面談などで面接をうけることも可能です。

参考 https://www.nzski.com/employment


スケールの大きいスキー場が多い。パークもかなり充実!

599639_366806570080401_855332446_n
ニュージーランドの南島のクリーンズタウンやワナカ周辺には、カドローナやリマーカブルスをはじめとした、大型のスキー場が数多くあります。

スキー場の数自体は多くはありませんが、日本と比べて規模がかなり大きく、一つのスキー場でも長期に渡って楽しむことが可能です。また、パークもかなり充実しています。世界各地からプロなどもたくさん集まっているため、パークもかなりレベルが高く、ハーフパイプなどもきちんと整備されておりシーズンを通して楽しむことが可能です。



ニュージーランドの雪質

557705_366812483413143_1703346139_n
ニュージーランドの雪質は、正直なところ日本と比べると悪いです。

ドライスノーなため、風で雪が飛び、アイスバーンになっているケースが多いです。もちろん雪が降ればパウダーですが、日本のように腰まであるような超パウダー等はほぼありません。雪がふらないと、かなりのアイスバーンとなるため、エッジを効かせたカービングをしないとすぐに板が抜けて転倒します。
良い意味でかなり上達します。

また、日本のスキー場のように、森林がありません。岩がつきでており、ここに突っ込むと板にかなりキズがつきます。

逆に、木々がないため、山全体を滑ることができます。そのため、滑れるルートは日本のスキー場と比較にならないほど多く、地形もウィットに富んでおり、日本のようにコースを滑るという感覚がありません。


最後に

冒頭でも言いましたが、ワーキングホリデーは30歳までです。
あなたがまだ、30歳未満であればぜひニュージーランドのワーキングホリデー&スノーボードトリップをおすすめします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

モンクリさん

生粋のスノーボーダー。 よくお勧めのブランドは?と聞かれるが、ボードはやはりB-POP、ウェアはジーンズメイト、ブーツはNAKED派。来季はMASSOへ乗り換え検討中。 世界各地をバックパッカー、NZ留学、ヨーロッパ自転車横断を経て東京理科大卒業後、金融業界でサンデーボーダーに転身、その後世界一周を経てスノーボード買取専門店のスノーボード買取モンスター(モンスタークリフ株式会社)を創業。