以前紹介した長野県共通リフトシーズン券の応募締め切りは8月31日(水)昼12時!!
あと7日だ。。。狙っているスノーボーダーは申し込みは忘れずに☆
当たればハッピー♪♪全国200枚限定の激レアな長野県共通リフトシーズン券!!を知らない方はこのエントリーを参考
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そして同じく今月末で申し込みが終了してしまうお得な野沢温泉村のふるさと納税の返礼品を今回は紹介しよう!!
ふるさと納税とは個人が2,000円を超える寄附を行ったときに住民税のおよそ2割程度が還付、控除される制度だが詳しくはこちらのリンクを参考にして欲しい。
楽天で扱われている下の野沢温泉村のふるさと納税の商品だが、価格は10,000円だ。
【ふるさと納税】長野県野沢温泉村 Iコース リフト券1日券と村民証
【ふるさと納税】長野県野沢温泉村 Iコース リフト券1日券と村民証
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この商品の返礼品は「リフト1日券と村民証」となっており、4,800円のリフト1日券と村民証が納税されると返送されて来る!!
10,000円の納税で4,800円のリフト1日券がもらえるだけでもお得なのだが、今回それ以上にお得な「村民証」を説明しよう☆
村民証については購入サイトでは、身分証明書と一緒に提示することで、野沢温泉村指定の施設を村民同等(一部規制あり)と同等に使える「村民証」(翌月1日から1年間有効)としか説明されていないのでどの程度村民同様なのか分からない(笑)
リフト1日券と村民証が送られて来た封筒にその内容は記載されている。
その内容がこれだ!!
- ふるさとの湯 通常料金500円→村民証料金300円
- 野沢温泉スパリーナ 通常料金700円→村民証料金500円
- おぼろ月夜の館 通常料金300円→村民証料金 無料
- 日本スキー博物館 通常料金300円→村民証料金 無料
- 野沢温泉スキー場 スキーシーズン中の村民の日(毎週水曜日)は、リフト料金が減免されます。
内容で一番お得だと思うのは、最後の野沢温泉スキー場のスキーシーズン中の村民の日(毎週水曜日)は、リフト料金が減免なのだが。。。
減免と言ってもどれくらいなのか!?と
確認したところこの減免率は100%でリフト1日券が水曜日は無料と言うことだ!!
野沢温泉スキー場のシーズン券が63,000円(先シーズン)だったので、仕事が水曜休みもしくは水曜休みが多いスノーボーダーはもう言わなくても分かるだろう(笑)
返礼品で送られて来たリフト1日券を火曜日か木曜日に使用すれば2日間どこかの週で滑れてしまう♪♪
あと村民証は1年間有効なのでスノーシーズンが終了してもサマーシーズンも水曜日ならゴンドラに乗って避暑に行ったりMTBを楽しむことも出来るだろう!!
最後に
こんなお得な野沢温泉村の【ふるさと納税】長野県野沢温泉村 Iコース リフト券1日券と村民証だが、この8月末で残念だが申し込みが終了してしまうのである。。。
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