前の投稿「ついに買った!GoPro HERO8 レビューの前の購入決意編」であまりにも白熱したポイントノウハウをシェアしてしまったので、レビューの記事があとになってしまった。
この記事ではGoPro HERO8のレビューに徹する
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ついに開封GoPro HERO8
開封の儀
ついにこのときがきた。そう「開封」である。
正直、開封はお菓子かと思うくらいあっけなかった。appleの製品は箱のスポっと入る感覚まで設計していると聞くがGoProはコアラのマーチと間違えるくらい軽く開けられる。
開けるのはおしりの方からだ。
中には何が入っているの?
- 本体
- GoPro PLUSのサービス説明用紙(オレンジのやつ)
- イケアみたいな言葉のない説明書(グローバルだね)
- ヘルプ用紙(こっちは英語かい)
- ステッカー(タンブラーに貼ろう)
- 説明書
- 頭につけるアタッチメント
- 充電用コード
- バッテリー
本体はどんな感じ!?
本体は物理的な箇所でいうとHERO7との違いでいうと、ケースなしに直接マウントにつけられる様になった
横から見るとこんなかんじ
若干だがHERO7より多いくなったようだが、マウントを付けるためのケースをつけなくて良くなったので、トータルでみると小さくなっている。
ここは注意したい
先程の横からの写真でも確認できるが、今回レンズは前面のカバーごと交換となるような作りになっているHERO7まではレンズの箇所だけが交換できるので、外でレンズに傷がついたら、交換が容易だったが、今回は全面カバーごとなのでHERO7よりもコストがかかりそうだ。そのこと見越してか、GoPro社もHERO8にだけレンズカバー(ガラスシール)を別売りで販売している。
スノーボーダー、傷や結露との戦いもあるのでレンズの取り扱いには気をつけたいところだ。
肝心の映像は!?
肝心の雪山での映像は、まだ取れていない。そう、まだ雪が降ってないのだ。そしてmicroSDカードを買い忘れていたのだ。よって映像はまだない。(買い忘れたものはいい買い物の日に買おう)
映像を通したレビューは後日、「映像編」としてレビューを上げたい。乞うご期待。
雪山ではない、街での使用感のレビューはユーチューバー、カズチャンネルの映像がわかりやすかった。
新発売!GoPro HERO8がキタ-! – カズチャンネル/Kazu Channel
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