【スノーラボ実験】砂山で遊ぶサンドボードは本当にスノーボードのオフトレになるのか。

スノーボードで砂山へ

小さな村のスノーボード査定士ことモンスタークリフ(株)の佐藤(otoshi_s)です。

今の時代、スノーボードのオフトレと言えば、日本には有名な施設が沢山あります。
キッカーの練習だとエアーマットに向かってジャンプができる「KINGS」や「QUEST」、ジブの練習だと「Brush」が有名です。

ある日のスノーラボ編集局の会議内の会話です。

SNOW-LAB編集局員
そう言えば、昔にザウスってありましたけど今の時代「フリーラン」で遊べる施設ってないですよね。

SNOW-LAB編集局 鬼の部長
最近、海外では砂漠をスノーボードで滑っているファンキーな奴らがいるらしいぞ。

SNOW-LAB編集局員
えぇ~..それだ!これから砂山にスノーボードを持って行ってきます…なので出張費下さい!

SNOW-LAB編集局 鬼の部長
必ず良い記事を書けよ!行って来い!

僕は、SNOW-LAB編集局 鬼の部長から頂いた出張費を握りしめて「ある砂山」に向かった。

砂山をスノーボードで滑るサンドボードは、スノーボードのオフトレになるのか?!を実験するために….

千葉県某所…砂山に無事に到着!

スノーラボ編集局がある小谷村(白馬村の隣)から砂山@千葉県某所まで車で片道約400キロ(往復800キロ)
到着した僕達は、想像以上の砂山の斜度に驚愕した…

平均斜度約20度、最大斜度約30度…スキー場の斜度でいったら上級コース

砂山一望

僕達は、滑れそうな道具を担いて砂山を登った

今回、僕達はスノーボードの他にスノースクート、ソリを持参。
とにかく滑れそうな道具を全て担いで砂山の頂上を目指した。

砂山をスノーボードを持って登る姿
サラサラの砂は、僕達の足を捕らえ地獄の上り坂だった。
感覚としては、雪山のパウダーをスノーシューなしでハイクしている感覚に近い。

そして一歩一歩がとても重い。しかし、サラサラの砂を見て僕達は、もしかしたらパウダーに近い感覚で滑れるんじゃないか?!という期待とともの頂上を目指した。

砂山をスノーボードを持って登る姿

砂山の頂上に到着!

過酷なハイクを終え山頂に無事に到着!
滑る斜面が見えないくらい角度があった。

登ってきた感じだとパウダーを滑る感覚に近いと思われる。
僕達は、それぞれの道具でドロップインする瞬間を待った…

スノーボードで砂山をドロップイン

そしてパウダーの砂に向かってドロップイン!

そしていよいよドロップイン!
僕達は、今までにない緊張感で砂のパウダーを滑り始めた。

滑り始めて2秒後、僕達は異変に気が付いた…

ドロップイン滑走
斜度はあるのに全然スピードがでない。
スノーボードで例えると、春シーズンのストップ雪がもっと激しくなった感覚…
下記の写真も見て欲しい。
写真では、滑走感がかなりでているが実は時速5キロ程度なのだ。
歩く速度に等しい…

砂山でスノースクート
このままの「時速5キロ」ではスノーボードのオフトレに全くならない…
僕達は、何度も砂山をハイクして実験を繰り返した。
せめて時速10キロにしたい。
僕達は、検証の繰り返した結果「重さを重くすればスピードがでるのでは?!」ということに行き着いた。

そして2人乗りをしたスノースクートで時速7キロがでた。(成人男性の早歩きの速度)
一瞬、砂のスプレーも上がった…(今回の実験で一番良い写真)

スプレーが上がる

このままではスノーボードのオフトレにならない

このままでは全くスノーボードのオフトレにならない。
せめて時速10キロ(成人男性のジョギングの速さ)にしないとスノーラボの記事にすらならない。

僕達は、時速10キロになる方法を考えた。そうだ!とにかく重ければいいんだ…
スノーボードに男性4人が乗れば時速10キロなんて余裕だろう!

スノーボードのオフトレとして
そしてドロップイン!
全く滑れない…
砂山スノーボードで滑れない

まとめ

結論からお伝えします。
「サンドボードは、スノーボードのオフトレにはならない」

斜度があっても雪の上のようなスピード感、滑走感はでません。

そして転ぶと口や耳に砂が入りまくります。

スノーラボ編集局では、サンドボードの楽しい遊び方を募集中です。

そして僕達は、また片道400キロをかけてスノーラボ編集局がある小谷村に帰った..

小谷村に帰った僕達は、世界にあるスノーボードでフリーランで遊べるオフトレ施設を探しまくった。そしたらある国のオフトレ施設でこんな動画を発見した。次は、これだ!!

SNOW-LAB編集局員
部長!海外のこの施設に行きたいので出張費下さい!

SNOW-LAB編集局 鬼の部長
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