いよいよ自撮りも空撮へ!!話題のドローンで空撮するの!?いやいやまず始めはこれで。。。
自撮り棒、自作グルグルマウント、自作ブン回しツールと自撮り方法を紹介してきたが
いよいよ自撮りも空から撮影してみよう!!
今話題のドローンの空撮も最近はかなり増えたが、もっと簡単にコストも安く済む空撮方法を紹介しよう☆
カメラはGoPro HERO 2でそれを空に飛ばして空撮しようと思って用意したのがこれだ!!
キャラクターカイト ワンピース [ゲイラカイト][カイト][凧][たこ][ONE PIECE]
|
翼幅が116cm程の子供向けカイトだ!!1,000円以内の低予算で購入出来る。
その他GoPro HERO 2をカイトに装着するために細かなパーツを購入。
GoPro HERO 2は、カイト本体には装着せずカイトから少し離れた凧糸に付ける!!
まずは、雪の無い季節に試し撮り!!
カイトが小さいので風が弱いとGoPro HERO 2を持ち上げられず、この時は走って撮影した。
中々良い感じで空撮自撮り出来た☆
登山に行った時に同じく撮影したが、風が弱く長い時間は空撮出来なかった。
いよいよスノーボードでのカイト自撮りだ!!
ザックの横に丸めて差込みいざ雪山へ♪♪
カイトはドローンと違い凧糸が付いているので雪山でも木の少ないオープンバーンじゃないと飛ばせない。
オープンバーンのポイントを探し、空撮自撮りの準備をと。。。
この時痛恨のミス!!
GoPro HERO 2を凧糸に装着するパーツを忘れたのだ(涙)
しかし何とか仮装着ができ空撮自撮り出来た!!
だがやはり仮装着なので良い映像は撮影出来なかった。。。
最後に
この時は、子供向けの小さなカイトでGoPro HERO 2を装着して空撮自撮りしたが
やはりGoPro HERO 2では重く上手くカイトが飛んでくれなかった!
GoPro HERO 2は本体が97g、ハウジングが72gと合わせると169gだ。
しかし現在販売されているキューブ型で小型なGoPro HERO Sessionであれば74g程と軽いので上手く行くかもしれない。。。
と筆者は思う!!
GoPro HERO Sessionを知らない方はこのエントリーを参考
[kanren postid=”1116″]
ドローン空撮の前に、子供向けカイトとGoPro HERO Session の組み合わせで、空撮自撮りしてみるのも良いだろう☆
GoPro HERO Session CHDHS-102-JP2 《納期約1週間》
|
コメント