スケートボードのベアリングの役割とクリーニング方法についてのまとめ  更に速くより楽しく遊ぶために

スケートボードベアリング

スノーボードと同様スケートボードも上達すればするほどスピードを求めたくなる。
スノーボードであればスピードを求めるにはソールにワックスをかける。
それをスケートボードで置き換えると「ベアリング」のメンテンスに値する。

今回、スノーボードのオフトレとして人気のスケートボードのベアリングの性能/クリーニング方法についてまとめました。

そもそも「ベアリング」とは…

僕達が、日常使用している機械には大抵ベアリングがどこかに入っています。
自動車、自転車、エアコン、エレベーター等..
僕達の生活には実は欠かせない存在の「ベアリング」

そんな偉大な「ベアリング」は、僕達の大好きなスケートボードにも入っているのです。

スケボーベアリング 分解図

スケートボードのベアリングの仕組み

ベアリングの仕組みから詳しく解説しよう!
結論としては、精密すぎて良く分からない。

ベアリングの中で最も重要とされている部分が、写真の丸い小さなボールの部分。
この小さな丸い玉の個数は、ブランド&モデルによって異なり、丸い玉の数が多いほど耐久性に優れるがスピードは落ちるらしい。
精密すぎて調べることすら諦めました。

スケボーベアリング構造 ※参照 https://bonesbearings.com/support/maintenance/

ベアリングに記載されている「ABEC」って何?

「ABEC(エーベック)」とう規格で一言で表すと「ベアリングの回転性能を数値化したもの」です。
通常市販のベアリングは、ABEC3,ABEC5,ABEC7がほとんどになります。
なのでABEC3よりは、ABEC7の方が高価ですが、回転性能が高いためスピードがでるとうことです。

初心者の方でスピードよりもコントロール性能を身に着けたい方などは「ABEC3」をオススメします。
逆にダウンヒルやトリック重視の方は、ABEC7以上をチョイスする方が多いです。

ABEC

オススメのスケートボードのベアリング

定番の「NINJA」ブランド!
回転性能が高くスケートボードのベアリングで国内シェア1位のメーカとなります。
ABEC7のベアリングが大変人気です。
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ベアリングのクリーニング方法について

ベアリングは、地面と近い位置にあるためゴミや汚れがとても付きやすい。
スケートボードの走りが悪くなってきたり、走行中に音がでるようになってきた場合はクリーニングが必要です。
一番良いのは、そのような症状がでる前に定期的にクリーニングをすることが重要です。
スケートボード

クリーニングに必要なものは3点

①ブレーキクリーナー(パーツクリーナー)
自動車のブレーキ周辺の部品清掃に使用される洗浄剤(スプレー噴射)で精密部品への悪影響の少ない成分が使用されています。
落ちにくい汚れやゴミもキレイに洗浄できます。
スケートボードのベアリングクリーニングでは必須品
②ベアリングオイル
ブレーキクリーナーでキレイにしたベアリングにオイルを注入します。
定番のオススメはNINJAブランドのスケートボード専用のベアリングオイルとなります。
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③スケートツール
ウィール(タイヤ)を外すための工具
通常の市販のものでも問題なしです。気軽に持ち歩ける小さなものがオススメです。
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ベアリングのクリーニング方法/手順について

①スケートツールでウィールを外しベアリングを取り出す。

スケートツールでナットを外しウィール(タイヤ)の中に付いている部品類を全て取り出す。1個のウィールにつき2つベアリングが入っている。ベアリングを取り外したらカッターで両面の黒いカバーを取り外す。

タイヤ分解スケボー
4輪全て外すとこのような感じになる。
この時点でベアリングがかなり汚れているのが分かる。小さな部品が多いので無くさないように注意!

ベアリング全て分解
②分解した部品をブレーキクリーナーで洗浄

分解した部品を全てブレーキクリーナーで洗浄する。ブレーキクリーナーをまんべんなく噴射させる。噴射させると黒い汚れがキレイに落ちるのが分かる。

ブレーキクリーナー
ブレーキクリーナーは揮発性がとても高いので噴射したあとに少し放置しておけば勝手に乾きます。乾かせば特に拭く必要はないです。

ブレーキクリーナーで洗浄
③ベアリングオイルを注入する。

ベアリングの丸いカバーを取り外した状態でオイルを注入する。オイルは、1~2滴ほど「丸い玉側」に入れる。

ベアリングオイル注入
④最後に元通りに組み立てる。

洗浄は終了。これから元通りに組み立て。
スケートボードはシンプルな仕組みになっているため外した手順を思い出して元通りに取り付ける。

スケボー組み立て
元通りにする上での注意点としては、ウィールを最後に締め付ける時に少し遊びも持たせて締め付けるのがオススメ。
強く締め付けてしまうとウィールに抵抗がかかってしまう。

スケートボード完成

まとめ

今回は、スノーボードでも大切な気持ちよく走るためのスケートボードのベアリングについてまとめました。
標準的なクリーニング方法になります。スケートボードは、ロングでもショートでもスノーボードのオフトレとしてオススメです。
ちなみに僕は、下記のarborのロングスケートが大好きで毎日乗っています!こちらも合わせてオススメです。

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