まじ!? そのスノーボードはプレミアボードかも知れない! プレミアボードの見分け方

history

写真参照:http://www.fngmagazine.com/2011/11/burton-snowboards-the-history-wall/


スノーボーダーの皆さん、世の中には「ビンテージ」という言葉があるのをご存知だろうか?
スノーボードの世界では無縁では?と思った人は、まだまだケツの青いスノーボーダーかも知れません。

BUTONがヒストリーを公開した!

そう、スノーボードのパイオニアのBURTON。
BURTONのグローバルサイトでは、BURTONのボードヒストリーを公開した。

Burton Snowboards History

https://global.burton.com/on/demandware.store/Sites-Burton_GLOBAL-Site/ru_RU/Company-History


渋谷のBURTON直営店にいっても分かる通り、オブジェとして過去のスノーボードが飾ってあったりもします。
やっとスノーボードの世界にも「ビンテージ」となる歴史が出来上がってきたといっても過言ではないのだ。


一般的にビンテージスノーボードとはいつくらいの頃のものをさすのだろう。


BURTONのヒストリーサイトでは、初期のスノーボードは1977年がはじめとされています。
プレミアボードの定義は曖昧だけれども、オークションや中古市場の相場をみると、一般的には1980年代までのボードがプレミアボードとして扱われている。

vintage
まじはじめに思うのが「ちょっと今のボードと形違くない?」ということだ。
ちなみに自分たちが知っているいつものスノーボードの形状になるのは、1993年からなのだ。
1980年代以前は当然、日本ではスノーボードという言葉が全く認知されていない状況であった。
そのため、当時の年代のボードを持っている人はおそらく日本ではかなり限られてくるのではないかと思う。
ただし、1990年前後からは日本でもスノーボーダーが出現しだし、1990年前後のボードはまれに日本の中古市場に現れる。つまり持っている人がいるということだ。

ビンテージボードには一体いくらの値がつくのだろうか?

プレミアスノーボードの流通は、日本よりアメリカのほうがはるかに活発だ。シーズンに関係なくかなりの高額で取引されている。
そこで早速Ebayで過去の相場を調べてみた。
Ebayでは、常にプレミアボードの取引が盛んに行われている。

item1
なんとUS2400ドル!
例えば上記ボードは、US2400ドルで取引が成立している。おそらく1982年くらいのモデルだろう。
日本円にすれば、ざっと24万円程度で取引されている。

item2
US3,383ドル!!!きたー!
次に上記のボード。おそらく年式は、1979年モデルだ。
1980年以前のモデルのためこれは相当のプレミアがついている。
Ebayでも、US3,383ドルで取引が成立している。日本円で33万円以上だ。

item3
同じく上記は、US2,550ドル。年式は1984年だ。それでも非常に高い!


日本でもビンテージスノーボードの取引ってあるの?


早速ヤフーオークションで調べてみると、やはり80年代のビンテージボードが出品されていなかった。
ちなみに、Ebayで購入して日本のヤフオクで売ってみるとどうなるのかはわからない。
もしかしたら、日本に流通がないだけで、日本で買いたい人を探したらいるのかも知れない。(ショップとか)


とりあえず、手持ちのちょいビンテージボードをヤフオクに出品してみた。


1980年代のビンテージボードはないが、じつは1990年のボードと、1993年ボードをもっている。
そこで早速ヤフオクで出品してみることにした。

board

「まったく売れない。。」

値段は29,800円で設定してみた。かれこれ2ヶ月間程度出品するも、売れない。。
中途半端に古いボードは売れないのかも知れない。もしくは写真が良くないのかもしれない。
もしくはビンテージボード自体、日本ではニーズがないのだろうか。


ビンテージスノーボードのまとめ


日本ではまだまだビンテージスノーボードの認知度は低いのかも知れない。
ただ、喉から手が出る程ほしい人は絶対にいるはず。
スノーボードの歴史はまだまだ浅い。これから月日がたっていくうちに、1980年代のボードはもっとビンテージになっているのかも知れない。
今まさにビンテージボードをもっている人は、まずはそのボードをそっとタンスにしまっておこう。
いつかは、大金に変わる日がくるかも知れない。

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ABOUTこの記事をかいた人

モンクリさん

生粋のスノーボーダー。 よくお勧めのブランドは?と聞かれるが、ボードはやはりB-POP、ウェアはジーンズメイト、ブーツはNAKED派。来季はMASSOへ乗り換え検討中。 世界各地をバックパッカー、NZ留学、ヨーロッパ自転車横断を経て東京理科大卒業後、金融業界でサンデーボーダーに転身、その後世界一周を経てスノーボード買取専門店のスノーボード買取モンスター(モンスタークリフ株式会社)を創業。